むちうち治療の補償と慰謝料

治療費

福岡むちうち治療の自己負担0円一般的に、交通事故の被害者でむちうち治療などの場合、示談前であれば加害者の自賠責保険を利用しますので、患者様のむちうち等の治療費は0円です。
治療のために必要性がある診察費、検査費、手術費、処置費、転院費、診断書料など、原則として実費全額が損害と認められます。
もちろん、むちうち等の整骨院での治療も含まれます。
むちうち治療等の通院付添は、被害者が幼児、老人である場合や、ケガの部位・程度により自力では通院が出来ない場合には認められます。

通院交通費

むちうち治療の交通費むちうち治療など、通院時の交通費は実費が認められます。
交通費は原則として電車、バスなどの公共交通機関、歩くことが困難な方や交通の便が悪い場合のタクシー代などが認められます。
また、自動車での通院の場合には、ガソリン代、高速道路代、駐車場料金なども認められます。
※公共の交通機関以外を請求する場合、領収書が必要となります。

休業損害

むちうち治療の休業補償むちうち治療期間中、働くことができず、得ることのできなかった収入の損失分が損害として認められます。
退職を余儀なくされた場合や、解雇された場合には、再就職するのに必要な期間まで、休業損害を請求することができます。
また、請求できる期間はむちうち等の治療で働けなかった休業日数です。

1.給与所得者
交通事故前の収入を基礎として算出されます。
交通事故による治療のため、休んだ日数分が休業損害として認められます。
また、証明書の提出は必要となりますが、賞与の減額や昇給の遅れなどの減収も損害として請求できます。
2.事業所得者
交通事故前年の収入を基礎として算出させます。
一般には所得税申告書を利用しますが、帳簿や伝票などでも大丈夫です。
また、事業継続のために支出した固定費も、相当性があれば損害と認められます。
3.パート・アルバイト・日雇い労働者
単発ではない場合は休業損害が認められます。
4.家事従事者(性別・年齢不問)
収入がなくても家事ができない場合は、休業損害が認められます。
パートなど兼業主婦の場合でも認められます。
5.学生
むちうち等の治療が長期化して、卒業出来ない場合や就職時期が遅れた場合は、得られたはずの給与額が損害として認められます。
6.就職内定者
決定している給与額などにより、休業損害を請求することができます。

 

慰謝料

むちうち治療の慰謝料交通事故が起こったときに被害者に生じた精神的苦痛に対する損害賠償です。
金額は、整形外科と整骨に通院されている場合のみ、実際にむちうち等の治療を行った日数の2倍と、むちうち等の治療を受けられた期間の少ない方に4,200円を掛けて算出されます。

福岡むちうち治療の交通事故保険

自動車保険の種類

自動車の保険には、基本的に2種類があります。
自動車事故での医療費が支払いの対象になるのは、法律で加入が義務付けられている『自賠責保険/強制保険』と、加入が任意で契約する『任意自動車保険/任意保険』です。

自賠責保険とは

自賠責保険は、交通事故による被害者を救済するため、加害者が負うべき経済的な負担を補てんすることにより、基本的な対人賠償を確保することを目的としており、すべての自動車に自動車損害賠償保障法に基づき、加入が義務付けられています。自賠責保険は、交通事故による被害者を救済するため、加害者が負うべき経済的な負担を補てんすることにより、基本的な対人賠償を確保することを目的としており、すべての自動車に自動車損害賠償保障法に基づき、加入が義務付けられています。
自動車の運行で他人を死傷させた場合の人身事故による損害について支払われる保険で、物損事故は対象になりません。
一般的には強制保険とも呼ばれています。
自動車の運行で他人を死傷させた場合の人身事故による損害について支払われる保険で、物損事故は対象になりません。
一般的には強制保険とも呼ばれています。

自賠責の補償

被害者1名ごとに通常120万円が上限です。
1つの事故で複数の被害者がいる場合でも、被害者の支払限度額が減らされることはありませんので、安心して治療が受けられます。
被害者は、加害者の加入している損害保険会社に直接、保険金を請求することができます。
当座の治療費等にあてるため、被害者に対する仮渡金制度もあります。

自賠責保険の請求に必要な手続きとは

こうような書類が必要になります。
保険金支払い請求書/交通事故証明書/事故状況発生証明書/診断書/診療報酬明細書/休業損害証明書/看護料領収書/印鑑証明書/委任状/示談書/後遺障害診断書/被害者の除籍謄本

保険会社への請求は、交通事故の被害者の直接請求することができますが、ちょっと面倒です。
そこで当院がお手伝いいたします。

任意自動車保険(任意保険)とは

自賠責保険(強制保険)の不足を補う保険です。
例えば、相手に大きなけがを負わせた場合など、自賠責保険(強制保険)では120万円までしか補償できませんので、その不足分を契約上限まで補う事ができます。
その他、対物などにも対応できますし、契約内容により様々な特約や金額を契約者が選択できます。